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| | 636 | === モデルを実装する === |
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| | 638 | データベースの準備ができたので、次にモデルを実装します。まず、データベースにアクセスするための準備として、 Entity Data Model オブジェクトを追加します。 |
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| | 640 | その前に、掲示板用のモデル実装をまとめておいておくフォルダを作っておきましょう。ソリューションエクスプローラーを開いて、 Models フォルダの下に !MessageBoard フォルダを追加してください。やり方は覚えてますか? |
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| | 642 | そうしたら、今作った !MessageBoard フォルダを右クリックし、コンテキストメニューから、「追加」→「新しい項目」を選択します。(もうコンテキストメニューの画像はいらないですよね?) |
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| | 644 | [[Image(fig-append-edm-01.PNG, 640px, align=center)]] |
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| | 646 | 画面左側にて「データ」カテゴリを選択し、画面中央の一覧から「ADO.NET Entity Data Model」を選択します。名前は、 !MessageBoardDataModel とでもしておきましょう。 |
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| | 648 | 「追加」ボタンを押してください。 |
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| | 650 | [[Image(fig-append-edm-02.PNG, align=center)]] |
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| | 652 | すると次に、「Entity Data Model ウィザード」ダイアログが表示されます。 |
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| | 654 | 「モデルに含めるコンテンツ」ですが、今回はデータベースのテーブル定義を先に行ったので、これを基に Entity Data Model を自動生成します。「データベースから EF Designer」を選択してください。「次へ」をクリックします。 |
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| | 656 | [[Image(fig-append-edm-03.PNG, align=center)]] |
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| | 658 | 接続するデータベースを選択する画面になります。「!HelloWorldDatabase.mdf」が選択されていることを確認してください。「接続設定に名前をつけて Web.Config に保存」もチェックを入れた状態にしておきます。「次へ」をクリックしてください。 |
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| | 660 | [[Image(fig-append-edm-04.PNG, align=center)]] |
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| | 662 | Entity Framework のバージョンを選択する画面になります。最新の Entity Framework 6.0 を使いたい場合は事前にアップグレードしておかないといけなかったのですが、今回は 5.0 でも別に構わないので、そのまま「次へ」をクリックします。 |
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| | 664 | [[Image(fig-append-edm-05.PNG, align=center)]] |
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| | 666 | データベースオブジェクトと設定を選択する画面になります。「モデルに含めるデータベースオブジェクト」の「テーブル」ツリーを展開し、先ほど作ったテーブル「!MessageBoardTable」が含まれていることを確認して、チェックを入れてください。 |
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| | 668 | その他の項目は特にいじらずに、「完了」をクリックします。 |
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| | 670 | [[Image(fig-append-edm-06.PNG, align=center)]] |
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| | 672 | しばらく処理が走ったあと、「セキュリティ警告」ダイアログが表示されます。あまり深く考えずに「OK」をクリックしてしまって構いません。このダイアログは、何回か表示される場合があります。 |
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| | 674 | [[Image(fig-append-edm-07.PNG, align=center)]] |
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| | 676 | モデルの生成に成功すると、上図のようなダイアグラムが表示されます。これで Entity Data Model の準備が整いました。 |
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