Changes between Version 15 and Version 16 of HowTo/VisualStudioWeb2013Tutorial


Ignore:
Timestamp:
Sep 2, 2014, 6:54:57 PM (10 years ago)
Author:
村山 俊之
Comment:

--

Legend:

Unmodified
Added
Removed
Modified
  • HowTo/VisualStudioWeb2013Tutorial

    v15 v16  
    471471}}}
    472472
    473 と書かずに済んだのは、その前に書いた `using` 行のおかげです。ただ、今回の例では名前空間のショートカット名はあまりにも短くしすぎてわかりづらいかもしれません。この辺、ある程度は開発チーム内で命名規則を決めておいたほうがよいかもしれません。
     473と書かずに済んだのは、その前に書いた `using` 行のおかげです。ただ、今回の例では名前空間のショートカット名はあまりにも短くしすぎてわかりづらいかもしれません。この辺、ある程度は開発チーム内で命名規則を決めておいたほうがよいかもしれません。
    474474
    475475次の `ViewBag` は先程も出てきましたが、コントローラとビューの間でデータのやり取りをする際に使用する最も手っ取り早い手段の一つで、このオブジェクトには好きな名前のフィールドを作ってデータを放り込むことができるようになっています。放り込めるデータの型も、ある程度制限はありますが、割となんでも放り込めるようです。
     
    492492<h2>Hello, World</h2>
    493493
    494 <p>モデルから受け取った値: <strong>@ViewBag.Text</strong></p>
     494<p>モデルから受け取った値: <strong>@ViewBag.Hello</strong></p>
    495495}}}
    496496
     
    505505それでは、 Ctrl + F5 キーを押して、実際どのように動くか見てみましょう。以下のように表示されれば成功です。
    506506
     507[[Image(fig-hello-page-02.PNG, 640px, align=center)]]
    507508
    508509[[FootNote]]