Changes between Version 1 and Version 2 of HowTo/BoostStudy2


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Timestamp:
Sep 11, 2010, 2:01:50 PM (14 years ago)
Author:
村山 俊之
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  • HowTo/BoostStudy2

    v1 v2  
    55 * Property Tree
    66
    7 木構造を持つデータプロパティ管理。 XML (RapidXml), JSON, INI ファイルパーサ提供
     7木構造を持つデータプロパティ管理。 XML (!RapidXml), JSON, INI ファイルパーサ提供
    88
    99boost::property_tree::ptree型
     
    4040== Boost.Graph 入門 ==
    4141
     42=== グラフ ===
     43
     44 * 頂点 vertex と辺 edge からなる
     45 * 配列・線形リンクリスト (直線、木)
     46
     47=== 有向グラフ・無向グラフ ===
     48
     49 * 辺に向きがあるか否か
     50
     51=== 操作 ===
     52
     53頂点と線を作ったり、できたグラフの中を辿ったり…
     54
     55=== JR 最長片道切符 ===
     56
     57とにかく遠回りして一番長い距離の切符 (のルート) を求める
     58
     59 * →挫折した。データ入力が大変 (そりゃそーだw)
     60   * でも北海道だけは全部入力したよ。
     61 * プログラムは作ったよ。
     62   * 長万部駅を検索の起点にしたよ (青函トンネル超えた最初の駅)
     63   * 実際動かしてみたよ
     64
     65=== なぜ Boost.Graph? ===
     66
     67 * イテレータでのアクセスがある
     68   * 辺・頂点
     69   * 一部は pair<iter, iter> で Range !
     70 * malloc/for → STL(コンテナ/アルゴリズム)
     71
     72=== 質疑応答 ===
     73
     74 * 直線、木もグラフだよね?
     75   * →正確にはサブセット?
     76 * テンプレート引数の書く順番間違えたら MS-VS だとエラー箇所の赤線表示でる?
     77   * でた。 VS2010パネェ
     78