| 1 | = 2011/9/6 定例会議 = |
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| 3 | * 開始: 13:00 |
| 4 | * 終了: 13:45 |
| 5 | * 参加者: murachi (村山 俊之)、 mimi (関 美津子) |
| 6 | * 場所: ロイヤルホスト 津田沼駅前店 |
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| 8 | == 連絡事項 == |
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| 10 | * 会計期が変わりました。 |
| 11 | * 以下の技術書を購入しました。各自ご利用ください。 |
| 12 | * ANDROID HACKS --プロが教えるテクニック&ツール |
| 13 | * AndroidNDK ネイティブプログラミング |
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| 15 | == 「ぼえぼえ~」の方針転換について == |
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| 17 | * Mixi アプリなどの、いわゆるフィーチャーフォン向け SNS サイト用ゲームとして開発を進めてきたが、スマートフォンの普及が予想以上に進んでいるため、この方針を転換し、スマートフォン用アプリとして開発することにする。 |
| 18 | * 当面は Android SDK にて開発し、 Android アプリとしての販売を目指す。 |
| 19 | * 操作はキーではなく、傾きセンサーを用いて行う。 |
| 20 | * ゲーム外メニュー (アイテムの設定等) はアプリの中での実装とする。 Web アプリとして分離することはないため、構成としては 1つにまとめられる形となる。 |
| 21 | * 収益モデルは以下の 2通りを検討する。 |
| 22 | * ゲームそのものを有料アプリとして販売する。 |
| 23 | * 期待できる収益は非常に限定的。 |
| 24 | * Android Market をそのまま利用する形になるので、収益化のための手続きは容易。 |
| 25 | * ゲームは無料で配布し、ゲーム内アイテムを有料で販売する。 |
| 26 | * 継続的な収益がある程度は期待できる。 |
| 27 | * 一応 [http://developer.android.com/guide/market/billing/index.html In-app Billing] という仕組みはあるが、[http://d.hatena.ne.jp/isher/20110424/1303584382 実装難易度が高いなどの問題]がある模様…。 |
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| 29 | 以上 |