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2010/11/2 議事録
- 開始: 14:10
- 終了: 15:00
- 参加者: murachi (村山 俊之)、 mimi (関 美津子)
- 場所: KUA`AINA ららぽーと TOKYO-BAY 店
ぼえぼえ~
難易度調整
JavaScript 版は出だしから難しすぎるため、出だしの難易度を下げる工夫をする。
キャラクターが動く速度を遅くする。慣性を利きにくくする。- 単に遅くすることが必ずしも難易度を下げるとは限らないかも知れない。
- だんだん慣性が利きやすくなっていくのはかえって戸惑いの元ではないか?
- ブロックが出現する行の間隔を広くする。
- JavaScript 版は常に 2行に 1行の割合でブロックを出現させているが、これを出だしは 3行に 1行の割合で出現するよう変更する。
- ポイントが 1000点を超える毎に、ブロックが 2行に 1行の割合で出現する確率を 10% ずつ引き上げる。 10000点を超えてからは、常に 2行に 1行の割合でブロックが出現するようになる。
- 火の玉は、最初の 500点を超えるまでは出さない。
- 現状では最初から火の玉が 1つ出現するようになっており、 1000点を超える毎に、火の玉の数および速さが増すようになっている。
お助けアイテム
とりあえずアイテム案を出してみた。
- 足下のブロックを消す。
- 一定時間火の玉に対して無敵。
- 画面上のすべての火の玉を消す。
- 画面上のすべてのブロックを消す。
- 一定時間プレイヤー以外 (スクロール、および火の玉) の動きを遅くする。
- 一定時間画面の上端まで行っても下端からでてくる、あるいはその逆になる。
- スクロールに対して無敵になる。
- 一定時間火の玉に対してもスクロールに対しても無敵になる。
- 画面上のすべてのものを消す (火の玉もブロックも)。
- ブロックを縦 1列消す。どの列が消えるかはランダム。
- 瞬間移動 (画面中央、または下の方へ)。
喫緊の作業担当
- 火の玉アイコンを 16x8 ピクセルで作り直す。 (担当: mimi)
- Flash プロトタイピング (担当: murachi)
- Trac 作成 (担当: murachi)
キャラクター絵の実現方法
- PNG 画像 ... あとで試す
- Flash 上で線画 ... この方がイラスト自体も作りやすいかも…。
以上
Note:
See TracWiki
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